通信系の米国特許の審決を読む

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米国特許の世界で、「処理部」とか「.プロセッサー」という言葉が、クレームに用いられることがあるが、近年は、開示要件が問題となる場合が増えている気がする

例えば、プロセッサーやメモリの図面を書いて、フローチャートを記載して、「通信を受信する」などの高レベルの処理を記載したとする。米国の審決によれば、これだけれは、記載要件としては、不十分であると指摘している。

審査経過をたどると、この特許は、放棄になっているのだが、特許庁が、実務に役立つ事例として、審決をアップロードしている。まあ、興味のある人は、ほとんどいないとは、思うけどね。

www.uspto.gov

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