飢餓状態では長年蓄積された細胞内のごみが消費される。

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MITの記事によると、タンパク質を減らして、油でエネルギーを補給すると、疑似的な飢餓状態となり、細胞内のゴミが消えるらしい(たぶん)。調べてみると、このダイエットのもとになった研究は、低タンパク質・断食による癌治療のようだ。断食には、老化、疾病を予防したり、癌治療の効果があるかもしれないと考えられている。飢餓状態では、正常細胞は1000倍に強くなるらしく、これを利用した治療も考えられているようだ。
このプログラムと似たような食事を考えてみる。オリーブ油、マルチビタミンを少しとりながら、月に6日ほど、一日、800kカロリーのプチ断食をするという感じだろうか。たぶん、みそ汁ぐらいは飲んでも大丈夫。これで似たような効果が得られるかもしれない・・。
そういえば、イスラム教の断食(ラマダン)は、1か月に及ぶが、1日に1食は食べてよいらしい。1か月のうち、10日間は絶食という換算になる。もしかしたら、宗教儀式の中に、健康の秘密が取り入れられていること、あるのかもしれないと思った。
(1)MITテクノロジーレビュー
(2)治療研究用の特許公報

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US9237761B2 – Methods and diets for lowering glucose and/or IGF-1 levels – Google Patents

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