Japan Economy, Politics and GDP Growth Summary – The Economist Intelligence Unit

0
241
半導体の問題について考える(Economist Intelligence Unit )。
EIUのデータについて、ボストン・コンサルティング・グループが書いている資料があったので、EIUデータから見た日本について、考えてみました・・。
日本の場合、半導体チップ製造における一部材料は、ロシアからの輸入に依存しているので、日本の半導体生産にとって、サプライチェーンの問題につながり、個人消費や政府支出などが低下するようです。
歴史を振り返ってみると、1980年代、日本の半導体産業(メモリ生産)は強かったと思いますが、今では、相対的には、衰えていると思います。
これまでの日本の場合:
① CPUなどのコア技術に手を出していない。
② 新分野のGPUにチャレンジしていない。
③ 得意だったメモリ生産用の優良装置の技術は、上流からのコストダウン圧力によって、海外に販売するようになった・・。
・・のような経緯があるかと思います。
その後、日本では、例えば、米国留学などに関しては、否定的な見解が増える一方で、台湾Nvidia、TSMCなど、留学組が帰ってきて、台湾産業の発達に努め、世界の先端を走るようになりました。近年は、台湾ドルに対して、日本円の価値は、50%以下に低下しています。
中国のHuaweiも、かなりの頑張りを見せて、通信機器に関しては、世界における70%以上のシェアをとりました。麻雀でいうところの「一人勝ち」だったので、政治的に、米国の政策は、Huawei社を阻害するように、なったはずです。
世界は分断気味になってきている一方で、日本国内においても、どこか分断されている気がして、世界No.1への興味も、どこか失われているような気がしました。
https://country.eiu.com/japan

出典:EIU

Japan Economy, Politics and GDP Growth Summary – The Economist Intelligence Unit

Source