Hsa-miR-520d induces hepatoma cells to form normal liver tissues via a stemness-mediated process…

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肝臓がんの正常化の研究ニュースを考えてみる。

 数日まえ、三浦典正・准教授の研究で、マイクロRNAにより、肝臓がんが正常細胞に変化するという記事を読んだ。in vivo(生体内実験)だというから驚きでもある。原理についての説明は、いろいろあるようで、癌細胞を、ips細胞に変化させた後、これを正常細胞に戻すとか、癌細胞を死滅に追い込むp53を発現させる機能があるという説明もされているが、本当のところは良く分かっていない気もする。。。

 さて、癌細胞というのは、毎日の習慣がよければ、少しずつなら正常化できるという側面も持っているから、健康な人は、自身でマイクロRNAを作り出しているとも推定できる。だから、マイクロRNAを生成したり、誘導する物質を作り出す生活習慣が分かれば、自然な治療法になるのではないだろうか?

 ところで、ダイエットの手法と、ガンの治療法は、ほとんど同じであるというのが、これまでの自論である。どうして、ここまで共通するのだろうかというほど、似ていることが多い。

 調べてみると、「マイクロRNA」は、「脂肪細胞の分化」に応じて、発現レベル が大きく変化するとされている。そうだとすると、健全なダイエットが、抗がんに繋がると感じる人も多いのではないだろうか。^_^;

 リンクは、三浦さんの最新の研究論文。

Hsa-miR-520d induces hepatoma cells to form normal liver tissues via a stemness-mediated process…

The human ncRNA gene RGM249 regulates the extent of differentiation of cancer cells and the conversion of 293FT cells to hiPSCs. To identify the factors underlying this process, we investigated the effects of lentivirally inducing miR-520d expression in 293FT and HLF cells in vitro. Subsequently, we…


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