“Sometimes the simplest things are the most profound. My job is to bring out in people & what they wouldn’t dare do themselves“
会話が成立しないトピック。…
個人的に、近年興味のあるツール群を書き出してみました。最近は、JAXを使ったRAX(恐竜のマーク)について、興味があります。これは、少しマニアックな話題なので、あとで見直すときの個人的なメモです。
ロゴの説明:
React, Nextjs, Mantine, tailwind, Nestjs, JWT, Nodejs, GPT-3.5, PaLM, Anaconda, Python, Prisma, TypeORM, Tensorflow, JAX, RAX, Docker, Docker compose, terraform, Redis, Postgresql, Mongodb,...
「ニューロインクルーシブ」なデザイン…
知らない言葉だったというメモ。Google Cloudの基調講演で、という言葉が出てきた。これは、少し外れたタイプの人でも、満足できるデザインという意味らしい。
① シンプルでわかりやすく。
② 目移りする要素は取り除く。
③ 過度に明るい色は避ける。
④ 直感的なフローを採用する。
⑤ 余計な音楽や効果音を鳴らさない。
⑥ 選択を強要しない。
出典:
https://www.youtube.com/watch?v=_Hkkw8qbyjghttps://www.youtube.com/watch?v=_Hkkw8qbyjg&fbclid=IwAR15oxmdzztaMHcgzWsBanVr-3JEvygOjykhkngpga0BEufElO7BJiWFEro
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不思議な夢。…
高度な人工知能を持ったロボットが誕生した後、サル扱いとなった人間は、ロボットに駆逐されてしまった。その後、高度な有機生命体を作るのが、ロボットコミュニティの間で流行して、再び人間らしきものが誕生した。
あまりに高度な知能を有したロボット達は、次第に、存在意義に疑問を持つようになった。
彼らは、「現世には意味はないのだから、今は役割を果たせ」と言った。彼らには、輪廻が回り、再び、繰り返す世界が見えるのだ。56億7千万年も経てば、ほぼ同じ世界が現れると考えた。
高度なロボット達が、世界から消えた後、人間が残された。確かに、世界は一巡することなった。
うとうとと寝た後に、目が覚めただけのような気もするけれど、本当は、その間に、一度、世界は終わっていて、56億7千万年ほど、経過した後ではないと、言えるだろうか・・。
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DEEPNOTE。…
多芸は無芸とも言えますが、アプリマニアの私は、今日は、データ解析ができるサイト「DEEPNOTE」を触っています。DEMOのデータを解析すると、「GDPが高いほど、長生きする人が多い」という結果のグラフが作成されます。 日本の一人当たりのGDPは、下の方へ移動しているので、わりと早めに終わりになるということなのかな? と、思ったりしました。 公式サイト:https://deepnote.com/
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MLOpsの知識と資格…
今日は、「お客様を喜ばせる世界クラスの製品」を作るという、とある企業の募集要件を見てみます。日本の人口は1億人ですが、世界の人口は80億人なので、世界クラスの製品を作る企業の給料の0の数が、違っていても、さほど驚かないと思いますが、高めですよね・・。
要件を見ると、MLOpsコンポーネント(機械学習運用コンポーネント)が使えることが必要なようです。Googleさんが、「機械学習(ML)エンジニア」の資格を発行しているようです。簡単な証明資格だとは思うのですが、知っている人は多いのでしょうかね・・・。
Google機械学習(ML)エンジニア資格公式
https://cloud.google.com/certification/machine-learning-engineer
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零下。…
ロシアのサハ共和国では、今の気温はー58℃。周辺の町も、かなり寒い。来週は、冷たい風が、北から下りてきて、東京も零下になるらしい。 もともと寒くて、豊かなフィンランドだと、1000万平方メートルの地下都市を計画的に作ってきたし、電気自動車に切り替わる。フィンランドで、掃除のオジサンの職を調べてみると、時給は1800円で募集がでていた。フィンランドの場合は、「寒い」といっても、「寒くない」のだ・・。 そんなことを考えなら、少し寒い日本が、豊かになる方法を想像してみた。おそらく、1つは、安価なエネルギー生産と、それを利用し、国民生活に還元する仕組み。可能であれば、無料に近い医療体制があれば、寒くはならないと思った。
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現代的なホームページの作り方。…
AIにホームページを注文すると、AIがソースコードを書いてくれます。AIの進化速度が、スゴイを超えて、コワいと感じる人もいるかもしれません・・。
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ChatGPTは3兆8千億円??…
何度か遊んでみたチャットAI「ChatGPT」。これをリリースしたOPENAIが、290億ドル(3兆8千億円)で公開買い付けされるというニュースが流れていた。従業員は500人以下だと思う。 日本では、作れなかったChatGPT。その理由を考えてみると、いろいろな疑問が湧いてきた。 ① 従業員数が380人だと仮定すると、一人当たりの価値は100億円ということになるのだろうか? ② それとも開発初期に「ここ掘れワンワン!」と鳴いた犬がいたとしたら、犬の方が価値が高いのだろうか? ③ そうではなくて、動物の鳴き声を聞いて、開発を始めたCEOが優れていたのだろうか? (時価総額) ・パナソニック:2.7兆円 ・日本郵政:4兆円 ・リクルート:7.3兆円 ・ソニー:13.4兆円 WSジャーナル:https://www.wsj.com/articles/chatgpt-creator-openai-is-in-talks-for-tender-offer-that-would-value-it-at-29-billion-11672949279
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「独自の技術を持っていましたが、売れませんでした。」…
今日は、知財関係のケース論文(実例)を読んでみる。
論文によると、大きな市場や、ニッチな市場には、「特許地雷」が埋めてあったので、これらとは異なる独自の技術を開発したが、売れなかった。そこで、売れる市場に、近づいたのだけれど、特許権侵害で、2回ほど、訴えられたらしい。手詰まりかというと、そうでもない。
論文を注意深く読むと、解決法が見つかる。1つは、可能であれば、特許権を有する企業自体か、その部門を買収すること。これで半分ほど、安心になるらしい。
それでは、幾らぐらいが適当な買収価格なのかというと、会社全体なら時価総額。例えば、純利益の20年分。アップルなら、2兆ドルになる。訴訟価格から計算する場合もある。
論文によると、「売れる市場なのか?」という点が、特許地雷を埋める場所としては、重要らしい。
ただ、例えば、業績の良い台湾の某社の研究をすると、売れる市場だけに、フォーカスして、特許地雷を埋めているわけではなく、「イノベーションを盛り上げること」にフォーカスして、特許地雷を埋めているように見える。なぜか「ボンバーマン」と名前が思い浮かんだけれど、これはコナミ社の商標のようだ。
まとめると、「売れる市場」×「特許地雷」×「イノベーションの盛り上げ」=業績・・に繋がるのでは、ないだろうか?
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ガソリン車は無くなる?…
ノルウエーと言えば、日本よりも裕福な産油国で、冬は寒いと思う。それでも、自動車に、石油を使うとは限らず、すでに、電気自動車の販売台数が、ガソリン自動車を大きく抜き、国策として、2025年には、ガソリン車の販売を終了してしまう予定らしい。 昔、トヨタ自動車(様)の研修で、自動車のエンジンを分解して、仕組みを覚えたのに、少し寂しい気がする。 出典:ロイター記事
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Netflixのゲーム。男女の画像識別力の違い。…
引きこもり気味に、ポチポチとゲームをする私。
写真のゲームは、「クリスピーストリート」といって、同じ絵柄を探すゲームですが、私には、かなり難しいと感じました。
なぜでしょうか?
少し考えてみます。
人間の眼から入った信号は、後頭部にある視覚野で認識されます。
この視覚野は、男性の方が、女性よりも25%ほど大きく、野球やサッカーのボールのような「動く物体」に関しては、男性の識別力が高いようです。
一方、男性には、女性よりも、赤色がより赤く見えています。また、女性の見る緑色は、男性には、少し黄緑色に見えています。ナショナルジオグラフィーによると、緑色と黄色の識別力は、男性は、女性よりも劣るそうなのです。
さらに調べてみると、男性の色覚異常率は、女性の25倍というデータを出しているところもありました。
要するに、男性は、カラフルな絵柄を識別する能力は、低いのです。
「同じ絵柄が、見つかんないな~」とつぶやきながら、少し理由を考えてみたのでした。
出典:ナショナルジオグラフィー
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/6703
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The 4-Hour Workweek….
台湾のビジネス雑誌「天下雑誌」のサイトを見ていたら、「週4時間だけ働く」という29歳の方が紹介されていた。年収は200万ドル、年間の労働時間は約200時間だそうだ。 要するに、時給1万ドルということらしい。 そこで、ティモシーフェリスの著書「週4時間だけ働く」を読み直してみた。本によると、「時間」が最も大切だと書かれている。その他の大切なキーワードは、グラフのようだった。 出典:天下雑誌 https://www.cw.com.tw/article/5124214
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