deta visualization…

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データ可視化について学ぶ意味とは、何だろうか? データビジュアリゼーションというと、最初に、webのフロントエンド開発が思い浮かぶ。この分野の用語としては、D3, angular, plotly, dash. Google data studioの他、web GL、Aframeなどの3D表現が思い浮かぶ。
 
実装を考えると、データベースの知識も必要になる。だから、アメリカでの求人情報をみると、データ可視化に関する単独スキルの募集は少ない。
 
データ可視化を使った課金できるサービスを作るなら、バックエンド側でのデータ処理、docker, Kubenentesなどの分散、コンテナを組み合わせる必要があるだろう。
 
現在、AIと言われているのは、バックエンド側の処理で、その能力は、少なくとも、アメリカでは、重宝されている(と思う)。実際、glassdoorなどの就職情報サイトをみると、大体、日本の2倍は超える報酬が示されている。
 
尤も、ナイジェリアなどでは、日本の20%ぐらいの報酬だったらしいから、上の方だけの議論だと、全体が見えなくなるだろう。
 
まあ、データ可視化のミーティングと聞いて、報酬の話を連想してしまったわけだが、もしも、データ可視化のミーティングにいったら、何か新しいサービスのアイデアが、浮かぶかもしれない。参加には、そう言う意味があるんだろうね・・。




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