Der Wohlstand der Nationen?…

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「読書する娘」(1776年) ジャン・オノレ・フラゴナール(フランス)

 六本木ヒルズ49Fで、フラゴナールの絵の写真を見かけた。普通の人は、どのように絵画を楽しむものだろう? この絵は、とても気になった。^^

 フランスの画家、フラゴナールは、絵を習いにきた妻と結婚したが、その後、美人と言われた妻の妹のマグリットも、絵を習いにきて、なぜか3人で一緒に暮らし始めたそうである(^_^;)。写真の絵画は、どうやら妹のマグリットを描いたものらしい。本を読んでいるようだけれど、フラゴナールの視線を感じながら、マグリットが本など読めるわけもなく、きっとマグリットは文句を言っている。左手を肘掛けにおいてる姿も、読書としてはちょっと不自然だし、きっと「やっつけ」ポーズに違いない。絵から伝わってくるのは、長い会話。何を話しているのだろう。

 手にしている本は、何だろう? ヨレヨレの本なので、相当読み込んでいるようだ。1776年のドイツといえば、「国富論」が書かれた年だけれど、国富論ならもう少し分厚い気がする。フランスだと革命の少し前で、アメリカ独立宣言があった年だ。有名な本で、何度も読み込まれる本といえば、聖書か何かだろうか・・。

 3人の中で、救いを求めたのは誰で、物語の結末はどうなったのか、気になるよね・・。^__^/




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