All disease begins in the leaky gut@論文を読む。…

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「すべての病は、腸壁がリークするのが原因」という論文を読んでみた。腸壁が弱くなって、たぶん、ウンコや黴菌などが、体内に入ると、老化し、病気になるらしい。腸壁を弱くする原因は、個人差もあるだろうけれど、グルテンなど。腸壁、腸内細菌叢、免疫系の3つの要素で、人によっては、慢性炎症性疾患の「完全な嵐」が起きてしまう。
 
グルテン食品に腸が反応して、ゾヌリン(Zonulin)が分泌されると、腸壁がリークを始める。ゾヌリンを判定パラメータとして用いている病気は、老化、アンキローシス脊椎炎、注意欠陥多動性障害、自閉 症、セリアック病、慢性疲労症候群/心筋性脳脊髄炎 大腸炎、環境腸機能障害、糖尿病、グリオーマ、インスリン抵抗性、過敏性腸症候群、高脂血症、HIV、うつ病、多発性硬化症、壊死性腸炎、非アルコール性脂肪性肝疾患、非セリアックグルテン感受性、肥満、統合失調症、敗血症。やはり腸壁が原因だと、考える人が多いようだ。
 
論文によると、2500年前、ヒポクラテスが「すべての病気は腸から始まる」と述べたという。2500年前だと、本当かどうかは、わからないけれど、古書が残っているらしく、ヒポクラテスを再考する出版もあるみたいだ。原書を読んでみたいな。 
 
出典の論文: 
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6996528/




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