2500円 vs 100円。…

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AlpexというメーカーのファスナータイプのヘッドフォンがAmazonで2500円で売っていった。100円ショップで、ほぼ同一のデザインのヘッドフォンを見つけたので買ってみた。品質も良いし、なんとなく材料の質感も同じだ。

偽物ではないが、類似品である。同じ商品名はついてない。Alpex製品の販売開始から、3年たったとすると、不競法の商品形態模倣の適用もないし、類似品やコピー商品は、それだけでは、違法ではない。特許や意匠で保護するべきか?

先日、カプセルホテルで、「使い捨てヘッドフォン」が、「使い捨て歯ブラシ」と並んで、置いてあった。製造原価はたぶん相当安い。深せんの1つの工場に発注すれば、1日に5000個は作れるようだ。広東省の東莞市の別の工場だと、「うちは年に1000万個の生産できるあるね!!」、と宣伝している。

要するに、ヘッドフォンは、良いデザインを設計すれば、ファブレスであっても、低価格で生産できるので、利幅が大きい商品と言えるが、問題もある。

工場の生産能力からして、幾つかの工場では、「発注者からの受注」が減って工場稼働率が下がるようなら、とにかく類似品でも生産して、100円ショップでも良いから、販売先を探そうと考えてもおかしくない。

ちなみに、広東省の東莞市を検索すると、工場から給料が支払われず、風俗業で働く女性も大量に増えたという地域だそうである。

この商品、100円なのだが、音質も良い。ただ、100円でなくても、良いのではないかと、そう思った。

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