限界費用ゼロ社会 〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭

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Near ZERO Marginal Cost(限界費用ゼロ社会)@エネルギー産業の転換
 
昨晩、アメリカの方で行われたセミナーを聞いていたら、「Near ZERO Marginal Cost」(限界費用ほぼゼロ)という話題がでていました。セミナーによると、「限界費用ほぼゼロ」が、時代の流れに沿った「キーワード」だというのです。

今日は、限界費用ゼロ社会ついて、ちょっと考えてみることにしました。
    
Near ZERO Marginal Cost?
 
多くの方がご存じのように、Marginal Cost「限界費用」は、商品の数を1つ増加させるのに必要なコストのことですよね・・。限界費用ゼロ円とは、例えば、ネット上の映画などの無形資産では、視聴者が1人増えても、追加で必要なコストはほぼゼロ円です・・。
 
2014年に、ジェレミー・リフキン 氏が本を書きました。
 
それによると、限界費用をゼロにできるのは、無形資産ばかりではありません。例えば、石油や石炭を使って発電をすると、それを維持するために、永遠に働かなくてはなりませんが、太陽光発電所を一度所有すれば、追加費用は、ほぼゼロ円で、太陽からエネルギーが手に入るようになります。
 
ゼロ円で手に入るエネルギーが作れるのに、政策としては、アンポンタンじゃないの?
 
と考える人が増えてきました。そこで、環境保護との関連も含めて、エネルギーを変えようという動きが、始まっているようです。2014年の出版から6年たって、欧州は動き出しているのかなと、思いました。
 
もっとも、石油産業が無くなると困る方も大勢いるので、単なる既存産業の破壊は、好ましいことではないかと思います。代替産業への人財のシフト、適材適所に人が動けるような社会を実現する「インフラ」を作ると、ニーズはあるのではないかなと、思いました。

(1)再生可能エネルギーとは(資源エネルギー庁):
https://www.enecho.meti.go.jp/…/renewable/outline/index.html

(2)限界費用ゼロ社会:https://amzn.to/2u5HZJu

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