輸入統計(5月21日)から推測する中国。…

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中国税関の統計データを見ると、以下のように思うけれど、分かったところで、何かいいことが思いつくわけでもありません(^___^/)。

①電子部品の輸入が増えており、中国国内でパソコンとか携帯電話のようなものの生産は拡大していると思う。
②銅地金が減って銅鉱石が増えているのは、銅の国内生産へのシフトが生じているからだろうか? 先行指標としての銅価格も下落しているし、世界的に需要が低迷している中、中国で内製化が進むと、日本の銅輸出産業は勝負どころだと思う。
③自動車は、相変わらず売れていない(輸入されていない)。フェラーリは減産するというし、トヨタはフランスの生産地から米国に向けて小型車を販売する。

(1)中国に多く輸入されているもの(前年同期比)。
1、コイルやトランスなどの部品(+97.2%)
2、集積回路(+58.2%)
3、銅鉱石(+31.4%)
4、ハイテク製品(+30.8%)
5、液晶パネル(+28.2%)

(2)輸入量が減っているもの(前年同期比)。
1、銅地金と銅(−28.2%)
2、自動車(−23.3%)
3、自動車データ処理部品(−9.1%)
4、原油(−6.1%)
5、金属くず(−5.2%)

そういえば、来月から湖南省で世界一の超高層ビル(Sky City)の建設が始まるらしい。先日のKITサロンの李小牧氏の出身地だし、ここは台湾のホンハイのタブレット生産地。タブレットには液晶や部品が使われる。。。キャノンはすでに湖南省に入り込んでいるし、私がシャープで働いていたら、、、そんなことを考えたりする。




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