英雄の研究。…

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読書。ストーリーについて考えるとき、英雄の存在はかかせない。今日は、「英雄日本民族の自覚」という本を読んでみた。現代だと、この本のタイトルだけを見ると、右翼のように思われるかもしれないけれど、そこそこ発見がある。言うなれば、1940年における英雄の研究本である。
 
著者の香椎浩平氏は、職業軍人だったようだ。1940年、経済戦・思想戦を含めて、世界から争いは、無くならず、数多くの友人も亡くなった時代だった。「拠り所の無い弱い個人」というよりも、「君民一体」という考え方は、当時の日本では、受け入れられやすかったように思えた。
 
著書の中で考えられた英雄のキーワードは:
 
①情操・愛情
②気合いを持ち続ける実行力
③非凡な洞察と深淵性
 
と言えると思った。
 
他にもあるだろうかと、思いを巡らせる。
    
英雄というと、ナポレオンの他、諸葛孔明、孔子、孫子の他、子供の頃の教科書では小さな扱いだった楠木正成、和気清麻呂、坂上田村麻呂ついても触れられていた。
 
出典:https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046701
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