組織とロシアの哲学。

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ロシアの思想家・哲学者IVAN IIYINとは、どんな方なのだろうかと、少し検索してみると、以下のようなことを唱えているようだ。
① 社会は体のようなものである。あなたは細胞であり、大きな体の中に場所があり、自由とは、あなたの場所を知ることである。
② 民主主義は儀式である。私たちは投票することができるが、単に、リーダーに対する集合的支援を確認しているだけである。本当のリーダーは、投票ではなく、神話から生まれる。
③ 世界における事実は、あまり重要ではない。世界は、主観的なのである。
イバン氏の提唱している国家論は、自由民主主義ではないようなのだけれど、国家を、軍隊や、会社のように捉えるのがよいということだと思う。要するに、国家を「ロシア株式会社」と考えると、納得がいく気がした。
一般の人は、国籍に拘わらず、勧善懲悪、武侠伝説が好きで、ロシアサイドのメディアでは、ウクライナ東部地区の様子が流れている。困っている住民に、食料を届けようとする兵士達。すべてが本当ではないとしても、すべてが嘘にも見えない。
多くの人は、バルタン聖人を演じたいとは、思っていないと思うけれど、世界は主観的なので、Aさんにとっての正義は、Bさんにとっての悪ということは、よくある。
理解とは、許すことだと思うから、争いをなくすには、理解が必要なのではないだろうか。 
出典:
https://www.youtube.com/watch?v=s31VFwO-6u0&t=105s