知財戦略の論文を読む。…

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特許権の切れた医薬品の会社の話。

①新製品を開発するか、②値段を下げるか、③香りでもつけて改良するか、④ジェネリックに投資するか、⑤売却するか・・。表にすると以下のようなオプションが残る。

そんな岐路に立たされた時、国からは、「ジェネリック製品を使いなさい」というニュアンスの通知が医療業界に流れる。

「もう競争優位性は、無いぞ」と思うとき、市場をとる方法が、現実にはあって、この会社は、マーケットをとってしまった。表だけを見ていても、たぶん思いつかない。どこかで話すかもしれないので、書かないけれど、ネタ元は論文だから、調べたら、分かるかな。

まあ、個別の事例だから、普通は使えない手法なのだけれど、ワイワイガヤガヤと言いながら、集まることのできる会社だと、思いもつかない方法が出てくるだろうし、そういう環境があるかどうかが、競争力なのかもしれないと、そう思った。




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