産業クラスター文化とイタリアのビジネス書。…

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個人事業主や中小企業と大企業の違いはなんだろうか? ベンチャー企業は、大企業よりも弱いのだろうか? 小さな会社でも、イタリアのように集合して、産業クラスターを構成すれば、グループとしては大企業といって良いのではないだろうか? そんなことを考えながら、イタリアのAmazonの「ビジネス書」のランキングを覗いてみる。

イタリアのビジネス書のランキングは、以下の通り。
 
第1位:落ち着いて正しい言葉を正しい順序で使用する
第2位:普遍的な判断(バチカンの権力に対する調査レポート)
第3位:地方自治体のインストラクターコンペ
第4位:習慣の力
第5位:ボディーランゲージ
第6位:紫の牛。 完全に茶色の世界で注目される(そして幸運を得る)
 
 
第1位の内容:
 言葉とコミュニケーションの秘密について書かれています。これまで試したことがすべてうまくいかなかったのは、この本に含まれている秘密を知らなかったからです。 これを読んで、明確な指示に従ってください。あなたはいつも望んでいた精神的な変化を得るでしょう。日本語に翻訳したら、売れるかもしれない。

第2位の内容:
 調査報道のジャーナリスト(Gianluigi Nuzzi)の本。バチカンや教会が主な調査対象だが、彼は、動画メディア( Rete 4 Quarto grado)というのを立ち上げている。イタリアでの世論が別れるような殺人事件などが放映されている。これ:https://www.mediasetplay.mediaset.it/…/quartogrado_b1000021…

第3位の内容:
 地方自治体が主催する仕事をする人向けのマニュアルみたい。経理、資金制限、財務フローの透明性、トレーサビリティ、腐敗防止、計画、予算管理、経営成績、報告書、公共団体の運営に関する情報システム(SIOPE)、EU資金管理について記載されている。

第4位の内容:
 習慣は私たちの健康、仕事、経済状況、幸福に大きく影響します。 何世紀もの間、人は習慣の研究をしてきましたが、神経学、心理学、社会学、マーケティングの専門家が、実際にその働きを理解し始めたのは近年になってからです。 この本は、企業および機関における個人および集団の両方での習慣の形成を調査しています。

第5位の内容:
 文字通り、ボディーランゲージの本。第1位とは対照的に、非言語的コミュニケーションは、言語的コミュニケーションよりもはるかに多くを伝えることができると解説している。コミュニケーションの本。
 
第6位の内容:
 紫の牛。もしもいたら目立つだろう。どちらかというと、逆張り大好きなベンチャーや中小企業向けの本。アップル、グーグル、イケアなど、国際企業は、あなたが持っていないものを持っていますか? なぜこれらの企業は、大きなブランド企業であるのに、彼らの壮大な成功に驚かされ続けるのでしょうか? 価格、プロモーション、広告、ポジショニングなど、マーケティングが長い間使用してきた従来の«P»はもはや機能しません。今日、リストに、非常に重要な別のPを追加する必要があります。PurpleCow、Purple CowのPです。著者のセスゴードン、今日は、ブラックフライデーだと言って、多くの企業がディスカウウントセールを行っている中、自分の製品だけ、値上げをしてくるスゴイ方で、個人的には、ウオッチングしている。公式ページ:https://www.sethgodin.com/
 
ビジネス書のランキングを見ると、コストダウン、自動化、品質管理という言葉ではなく、少し違うことに興味があるように見える。人や企業群が、独自性や、コミュニケーションが重要だと考えており、集まっているのではないだろうか。




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