歩く。

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歯車のように、狭い世界のルーチンを回して考え続けると、どんなに高速に考えても、歯車が焼き切れるだけで、いいアイデアはでてこない。脳のメモリも空きスペースが無くなるので、通常の演算もできなくなる。はあ・・・とため息。
 
だから、思考に行き詰まったら、頭を休めて、とりあえず、「歩く」。そうしたら、脳の中にスペースできて、クリエイティブになる。
 
人は1時間座ると、脂肪を燃焼させる酵素の生成が90%減少し、長時間座っていると、体の代謝が遅くなり、善玉コレステロールが減る。心臓病への影響は6%、糖尿病への影響は7%、乳がんまたは結腸がんは10%、直接関係していることが、研究から分かっている。
   
ニロファー・マーチャント女史が、座りすぎは、喫煙と同じだという投稿を2013年にしていた。この方、自分の名前に「商人」という苗字が入るすごい方で、180億ドル分の商品開発をして売ったという。要するに、ニロファー・マーチャント女史には、商才と先見性がある。その方が、「歩く」に拘っているので、「歩く」というのは、大切なことなんだろう。
 
彼女のホームページを覗いてみると、アイデアという秘密の知的財産を、どのように公開していくか? という点が大切であると、話している。そして、彼女の「戦略性」にも気づかされる。知らないところで、こうやって、拡散する人(=私)が現れるところまでは読んでいる。投稿を書きながら、すごい人だと、改めて思った。 
 
(1)ニロファー・マーチャント・オフィシャル
https://nilofermerchant.com/speaking/future-of-work/
 
(2)歩きながら会議
https://hbr.org/…/…/sitting-is-the-smoking-of-our-generation

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