新耐震基準。…

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丸の内の明治安田生命ビルは、新耐震基準である。まあ、丸の内にあるその他のビルも、同じような感じだけれど、さて、大丈夫か? 

というわけで、新耐震基準を調べて見ると、以下の通り。
①震度5程度(50ガル以上)の中地震に対しては、 建物の仕上げ、設備に損傷を与えない。また構造体を軽微な損傷に留める。
②震度6程度(150ガル〜)の大地震に対しては、 中地震の2倍程度の変位を許容するが、倒壊を防ぎ圧死者を出さない。

というものらしい。ガルというのは、地震の加速度の単位(1gal=1cm/sec2)。

実は、結構、低い基準なのだ・・。^^;

気象庁の出しているグラフの通り、震度6強は、300ガル以上、震度7は、「500ガル以上」で、短周期や長周期の振動の場合には、ガルの値が増加する。これらを踏まえると、「新耐震基準」というのは、まあ、基準の「20%」増しぐらいのマージンはとっていても、おかしくないから、震度6「強」の最低値300ガルの20%増しに、おまけをつけて考えると、「400ガル」程度の地震なら、倒壊しないということだと思う。

ちなみに、神戸の地震は局地的に震度7(600〜800ガル)、東京で「直下型」や「長周期」の地震があれば、震度7でも「1000ガル」を超えることもあるという感じだと思う。まあ、震度7だと、場合によっては、結構、壊れるという感じだと思うね。^_^ノ




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