政府の評価システム。…

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浙江省の海塩経済開発区で、環境にやさしい発電所が、建設されたというニュースがBaiduで流れていた。オフィスなどから排出される紙など、燃えやすいもので、発電を行うらしい。
 
ゴミ処理兼用の発電所の建設費は、約180億円で、節約できるエネルギーを石炭に換算して計算してみると、年間に10億円ぐらいだった。これは短期的なコストだけを考えた計画ではなく、環境という資産価値も真面目に考えて、長期的な目線で、たてた計画に見える。少なくとも、20年から30年以上の先のことも考えているようだ。
 
浙江省の海塩のホームページを覗いてみると、政府公式ページに、政府評価サイトが実装されていた。良いことも、悪いことも、書いてよいらしく、政府(行政)は、これに対して、対応をしていくようだ。
 
今日、共産主義、社会主義、資本主義、その区別は、あいまいな気もするけれど、「民意に基づく政府サービスの提供」という意味では、かなり進化している気もする。
 
独裁・統治性の高い国は、リーダーが優れていると、自由資本主義よりも、国民は幸福になり、劣っている場合は、逆の結果になるのではないだろうかと、最近は思う。政府評価システムを、公式サイトに組み込んでいくなど、そこに人が見えるようだ。
 

公式ページ
http://www.haiyan.gov.cn/




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