天動説と地動説。…

0
25

 
人の意識の中には、「世界樹」が存在している。北欧だけでなく、中国の文献でも、映画アバターの世界でも、仮想的には東京タワー、ドバイのタワー、上海のタワーでも、人は大樹に集うようにできている。
 
そうして、「世界樹」があるとする場合、空の上には「天界」があり、地下には「冥界」があることになる。「宇宙」ではなく「天界」が、「マグマ」ではなく「冥界」がある。
 
小学生の理科では、「地動説」が正しく、「天動説」は間違いであると学ぶ。ただ、物理的な世界の他に、精神世界が存在するとするならば、「天動説」というのも、ありうるのではなだろうか。
 
目には見えないもう1つの世界。少なくとも、精神世界の中では、「世界樹」が存在していて、物理的な現実世界では、人は、これを具現化しようと試みているのでは、ないだろうか?
 
このような精神世界が存在すると仮定してみる。精神世界の強い願いは、現世に持ってきて具現化できるに違いない。魔法科学の登場である。ドラマでも、「魔法もの」は、かなり人気だ。世界は広いから、同じような考えをもつ人もきっといるはず。
 
検索してみると、大正時代の出版で、「驚神的大魔術、精神作用大不思議」なる本が見つかる。この本の第三章は、「男女交際的魔術」が書いてあった。う~~~ん。これは、目的とする精神世界の本なのだろうか・・・。

(つづく)
 
出典:驚神的大魔術:
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/922340




Source

LEAVE A REPLY

Please enter your comment!
Please enter your name here