大学。…

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電車でスマホをみるのが人の欲求だとすると、二宮金次郎が読んでいた本は、勉強本だったのだろうか? ・・などと思いながら、彼が読んでいたと言われる中国の書物「大学」を見てみる。「大学」という本は、個々の人々が「至善」に止まるように、段階を踏んで「六芸」と「八条目」を学習することで、国全体が治るという内容のようだ。

まあ、「大学」では、天下泰平という目的を達成するために、庶民レベルで必要な個々の要素に分解して、論理を積み上げているわけだけど、よくできている。「易経」なども含めて、心の問題を考えると、「大学」は、現代であれば、10代向けに書かれた本だと思うけれど、確かに、二宮金次郎は少年であるなと、合点した。

それでは30代以降は、「大学」は、無益かというと、そうでもない気がする。この本は、「天運循環」について触れているところが奥深い。怪しい占い師のような物言いになるけれど、歴史の循環について考えると、今はどちらかというと、「衰退」の気配がある気がする。実のところの原因として、どこか「大学」の原則を怠った時代があるのだろう。というように、「大学」は、10代への教育本であるとともに、教育本作成者への改定指針も教えている。

・・・まあ、酔っ払いの呟きだな。。今日は(いつも)、少し病んでいるようだ。明日は、気晴らしに、仕事が進んだら、少し泳ぎにいこう、と思った。^_^ノ



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