付加価値って何だろう?…

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企業活動において、売上から外注費を除いた金額(賃借料、人件費、経常利益)を、企業が新たに生み出した価値として、付加価値というらしい。それでは、一部門を形式的に別会社にしたら、外注費扱いとなって、付加価値(人件費)は下がることになり、労働分配率も低下するのだが、実体が変わるというわけではなく、数字のマジックではないだろうか。

「付加価値」というと、「価値」に聞こえるので、それでは、「付加価値増加」というプロパガンダにしたがえば、「賃借料は上げるべきだ」という論理ができてしまうが、経常利益からみると、これはコストである。コストなのに、どうして付加価値という言葉をつけるのだろう?

企業が生みだした新しい価値とは、個人的には、有形のものを除くと、「知的資産」だと思っていて、こちらのほうが、腑に落ちたりする。まあ、こんなことで悩む人は、いないのかもしれない。。ちょっと気休めのゲームでもしよ。




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