予想をする器官。…

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私は、「ウマ娘」のゲームを見ていると、頭の中で、分解作業が始まる。このゲーム画面が、自分の脳に、どのように作用しているのか、自分がどうして、そのような感情を持つのかということが、言語化される。ただ、そんな風に考える習慣のある人は、たぶん少数派だと思う。
 
人の舌は、うまい物を食べると、「快楽」を感じる。要するに、うまい物を食べて快楽を感じる「舌」は、人の生存本能、エネルギー補給という動機を、自動的に満たす仕組みになっている。
 
だから、人が、快楽を感じるのは、人が生存・繁殖するように、人を作った神様の設計とも考えられる。
 
そういえば、人は、「謎」を解いたり、「勝ち馬を予想」することにも、「快楽」を感じる。そう考えると、外見上は、見えないけれど、予想を楽しむ器官があるはずである。予想が外れたら残念がり、当たると喜ぶことで、人の生存確率があがるというわけである。
 
確かに、食べて増えるだけでは、人は生存できない。
 
だから、食に対する「舌」のような器官が、人には存在するということになる。
 
それは脳だろうか?
 
もっとも、人の脳は、1つと考えるべきではなく、幾つかの器官の総称と考えるのがいい。そう考えると、脳として機能する一部の「器官」は、頭蓋骨の中には存在しない可能性もでてくる。なまじ「脳」という単語を使うことで、その本質が、ぶれてしまう気がする。
 
それでは、予想に「快楽」を感じる器官は、どこにあるのだろうか? 必ず、どこかにあると思う・・・。




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