ワイガヤというのは、ワイワイ・ガヤガヤの略語で、無い知恵でも集めると、良い方法が見えてくることもあるし、チームで協働する状態もできるというもの、だったかな。昔の日本企業は、こんなスタイルだったというイメージがある。
一方、一部の米国式だと、人の間に壁があったりすると聞く。この場合も、一応の利点はある。ワイガヤチームと、米国流壁チームが競争したら、どちらが強いかというと、どちらだろうか? 例えば、Discord社などは、業績好調の企業である。アメリカながら、なんとなくゆるいイメージがある。どのようなとこか、気になった。
Source