ラーメン激戦区を見て思う

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東京駅の丸の内地下では、4軒のラーメン屋さんが、並んでいる。不思議なことに、不思議ではないけれど、客数にかなりの偏りがある。
 
一番人気の「松戸富田ラーメン」の座席が、7割ほど埋まっている時に、その他のお店の客数が、0人ということが、しばしばある。
 
ジャックウエルチの「一番になれないことは、やらない」というのは、的を得ているのだろうか?
 
もしも、強力な店舗が、この激戦区に入ったとしたら、たぶん、「松戸富田ラーメン」の客数が、新参の店舗に流れるものの、全体のパイは、あまり変わらない気がする。要するに、新参の店舗が競争に勝っても、激戦区では、敗者になってしまう。
 
一方、東京駅内で、ポツンと1軒だけ営業している雷ラーメンは、混んでいる。
 
需要が多くて、供給が少ないのが、お店が続く、原則なのだろうけれど、十分条件ではないのだろう。

1軒しかないはずなのに、フルーツジュース屋さんは、消えてなくなった。雑貨屋さんも、消えた。
 
これらのお店と、ラーメン屋の違いというと、味に中毒性があるということだろうか? 本能に語りかける麻薬的な要素。快楽性。

① 需要が多くて、供給が少ないこと。
② 中毒性があること。
 
もしも、私が、総理大臣をしていたら、どこかにゴチャゴチャ感があって、人間がゴロゴロした、快楽の国、ニッポンのようなコンセプトで運営をする気がする。経済は活発になるだろうけれど、反対派が、多いだろうね。