モジュール化、スケールアップ、スケールアウト。…

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「モジュール化」というと、小さなプログラムの集合で、全体を動かすというものである。visual basicで使われたので、マイクロソフトを思い浮かべる。部品の世界でも広がった方式。組織で言えば、小さなチームを自在に組み合わせるという意味では、人間世界の考え方の延長にあると思う。

「スケールアップ」というと、スパコンを思い浮かべる。チームよりも、単独で優秀なのが一番という感じのコンセプトで、確かに世の中では、そういう一面もあるけれど、これも人間世界の考え方の延長にあると思う。

SONYというと、プロダクトマネージャーを設定しているから、製品単位で、物事を考える傾向が強い気がするし、ウオークマンの否定は難しいとも言える側面もある。ちなみに、アップルの場合は、プロダクトとサービスの上位に、ワールドワイドマーケティング部門が位置している。

いずれの場合も、これらは固定化された組織構造を基本として、密度を上げるという意味では、人間世界の考え方だと思うし、実際によく機能している。

それでは、 「スケールアウト」とは何か? これは必要に応じて、ジャストインタイムで、サーバを「ゼロから無限」に増減していくという考え方で、Amazonのデータベースで採用されている。この考え方は、外部人材を必要に応じて、組み上げて組織を構成するという考えに至るけれど、大規模になると、少なくともくストックに対するインセンティブがないと、人間世界では、多少、冷たい環境になる気がする。ただ、近年、この分野は、発達しつつあると思う。


まあ、Amazonのサーバを勉強しながら、ちょっと心が枯れてきてるかな? と、そう思った。^_^ノ



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