ビタミンDをとる。…

0
154

 
論文によると、血中のビタミンDの濃度が高くなるほど、コロナで重症化して、死亡する比率が低下する傾向があるという。重症化というのは、急性呼吸窮迫症のこと。
 
少しあいまいなグラフなので、真偽について、ファクトチェックがかかっているけれど、ざっくりグラフを読むと、ビタミンD濃度が高ければ、人工呼吸器はいらないということになる・・。
 
この論文では、その理由は、ビタミンDが、呼吸窮迫が生じる物質を阻害すると書かれている。
 
もともと、ビタミンDは、2500以上の遺伝子に影響を与える物質で、癌、真性糖尿病、急性気道感染症、慢性炎症性疾患、多発性硬化症などの自己免疫疾患などに、影響を与えているという。
 
一方、ビタミンDの悪い側面もある。
 
ビタミンDは、カルシウムを吸収する性質があるので、ビタミンDとカルシウムを同時にとると、カルシウムが血管にくっつき、腎臓と血管には、良くないらしい。シラスや煮干しの食べ過ぎは、よくないということだろうか。
 
カルシウムをとらずに、ビタミンDが豊富なキノコ「きくらげ」を食べると、健康には良いだろうと思った。

①出典
https://www.mdpi.com/2072-6643/13/10/3596/htm

②ファクトチェック
https://www.politifact.com/factchecks/2021/nov/24/instagram-posts/can-taking-vitamin-d-really-eliminate-all-covid-19/




Source