バイオ鍵職人。…

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IPS細胞を学ぼうとして、「マウントサイナイ医科大学」のビッグデータ解析・オンラインコースで学び始めて、数日が経過した。基礎的な部分の知識が少ないせいか、思っていたよりも、難しい・・・。
 
データ処理に入る前に、基礎的な知識を勉強してみる。
 
今日は、シグナル伝達について、おさらいをする。
 
細胞の表面にあるレセプター(鍵穴)に、増殖因子(鍵)がくっつくと、それによってシグナルが発生し、このシグナルの指令により、細胞が増える。
 
つまり、全ての事例を解決できるわけではないが、例えば、特定の「がん細胞」のレセプター(鍵穴)を、別の物質(薬)で、塞いでしまえば、がん細胞は増えない。壊れたドアの鍵穴にちょうどはまる鍵を作る「バイオ鍵職人」がいれば、問題は解決する気がする。




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