デルタ型の感染性。…

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デルタ型のコロナウイルスの感染性について、ニュースが流れていたので、CDC(疾病対策予防センター)で発表された論文を見てみた。
 
マサチューセッツ州での検査によると、感染者の74%は、ワクチン接種済みだったようだ。
 
ワクチンを打つと、デルタ型に感染しやすいのか?
 
調べてみると、マサチューセッツ州の7割はワクチンを打っているようなので、デルタ型の感染は、ワクチン接種とはほぼ無関係に生じるようだ。ワクチンを打つと、感染しやすくなるわけでもなく、感染予防がされるわけでもない。
 
また、検体の90%は、デルタ型だったらしく、その感染性の高さからすると、すでに、デルタ型の時代になっているかもしれない。
 
世界の感染者数のデータは、GoogleMap上に表示されている。データ解析をしたわけではないけれど、なんとなく、ワクチンの有無よりも、以下のような条件で感染者数が増えている気がする。

 ① 人口密度が高い地域
 ② 人の接触が多い文化の地域
 ③ マスク義務化などの規制の弱い地域
 
当たり前な結論だろうけれど、CDCのレポートも、大規模集会をしないようにすれば、感染は減ると予想されると述べている。
 
人の接触がポイントで、デルタ型は、感染力が高いのだから、ポジティブな視点でいうと、ネットをしながら、お家にいれば、感染しないだろう・・。
 
もっとも、感染したからといって、重症化するとは限らず、ワクチン接種は、重症化予防には、有効であるというレポートも、見たことはある。
 
今できることは、何だろう?
 
デルタ型の感染性からすると、ワクチンは、早めに接種しておいた方が、いいのかもしれないね・・。
 
出典:CDCの論文
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/pdfs/mm7031e2-H.pdf




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