ゲーム「クラッシュバンディクー」は、どうして面白いのか?…

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そんなことを研究していると、蛇の道は蛇で、どうやら、プログラミングで、面白さをコントロールする技術があるらしいことが分かってきた。
 
人には、面白いと感じる「フロー」の状態がある。遊びだけではなく、仕事や勉強でも、「フロー」の状態というがある。難しすぎても、簡単すぎても、面白くない。そこで、プレイヤーのスキルが低い場合は、ゲームの難易度を自動的に少し下げる。逆に、プレイヤーのスキルが高い場合は、ゲームの難易度を自動的に少し上げる。
 
これをDynamic Difficulty Adjustment (DDA)というらしい。事実を知ると、興が覚めることもあるかもしれないので、大きくは公開されていないが、流行したゲームには、DDAが実装されているようだ。そのほか、マルチプレイヤーの勝負で負け続けると、拾い易い位置に、アイテムが落ちてくる確率が上がり、少し勝ちやすくなる、というものもあるらしい。
 
世の中では、同じようにやっても、同じ結果にならないことは多い。DDAと同じように、一見しただけでは、その理由が、分からないことも、多いのかもしれないね・・。




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