オートファジーと8時間ダイエット…

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8時間だけ食べて、16時間は胃腸を休めて飢餓状態にすると、体内の掃除細胞(オートファジー)が不要なものを食べてくれるので、痩せるらしい。
 
不要なものというと、老化細胞や、癌細胞などだろうか。オートファジーが働いてくれて、老化細胞が減ると、若くなるはずだし、癌抑制や治療にも、一定の効果が期待できる。
 
調べてみると、活性化したオートファジーは、癌細胞を食べるようだが、中途半端な活性だと、癌細胞を食べないで、むしろ保護することもあるらしい。
 
16時間の飢餓状態を作ることで、オートファジーを働かせる場合に、オートファジーの活性を増加させる要素は、①ウコンに含まれるクルクミン(姜黄素)だと書かれている。
 
癌細胞は、グルコース(ブドウ糖)を食べるので、論文では、まず、グルコースの供給を遮断して癌細胞の飢餓状態を作り出している。すなわち、②グルコースオキシダーゼを供給すると、グルコースが分解してしまうので、癌細胞の餌がなくなるらしい。
 
論文では、これらの成分を「カスケードナノザイム」に閉じ込めた上で、標的薬を作って、癌細胞まで導くころで、連鎖的に癌細胞を消滅させる「バタフライ効果」を生じさせると書かれているが、これを日常生活に、うまく応用する方法は難しい。
 

ただ、胃腸を休めて、ウコンをたまに食べると、ダイエット、アンチエイジング、癌予防には、いいのかもしれない、ぐらいのことは、いえると思った。
 

出典:
① 論文
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3966264

② バタフライ効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E5%8A%B9%E6%9E%9C




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