一方は実在の人物の顔、他方はAIで自動生成した人物の顔。選択式のクイズになっているので、意外と遊べます。わかるでしょうか?
(1)クイズサイト
http://www.whichfaceisreal.com/
(2)プログラミングコード
https://github.com/NVlabs/stylegan
人物画像の自動生成の計算に必要な費用ですが、GPU(Tesla V100)が8個あれば、6日と14時間で、画像データの学習ができるようです。Tesla V100を8個買うと1000万円ぐらいかかりますし、AmazonのクラウドでGPUをレンタルすると、7日間で45万円ぐらいかかるようです。
マイパソコンだと、GPUがRTX2060なので、たぶん100日以上は、計算にかかってしまうと思います。