あっちの水は苦いぞ、こっちの水は甘いぞ・・。…

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ある日、目が覚めると、ホタルになっていた。そして、背中には、一杯の温かいコーヒーを担いでいる。目の前には、苦い水と、甘い水が、用意されていた。水のそばには、別のホタルが立っているけれど、神様の力によって、その言葉は封じられており、なんと話しているのかは、わからない。さて、ホタルは、どう考え、どのように動くだろうか? 人は、言葉を手に入れたおかげで、真意に対して盲目なっているように思えた。




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