「百聞は一見に如かず」の訳語。…

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昔、どこかの教科書で、”Seeing is believing “と習った気がするけれど、これは間違いではないだろうか? 

ネットで調べると、「百聞は一見に如かず」の故事は、「数多くの耳づたえの情報が錯綜する中、現場を見に行った方がいい」ということらしい。

それでは、「現場情報は正しいのか?」というと、これは全体の中の断片情報でしかない。 目の前に見えるもの、これは「断片情報」で、全体の動きの部分でしかなく、心もとないかもしれない。

まあ、精通の度合いによっては、「断片情報」を知るだけで、残りの部分も分かるという場合も、かなりある。例えば、ワインを飲むと、味と香りだけで、産地の景色や、ワイナリーでの状態が眼に浮かぶ人もいるに違いない。

昔、どこかの教科書で、”Seeing is believing “と習った気がするけれど、もっと、いい訳語はないものだろうか・・・。



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