「幼女戦記」と「シグナリング理論」。…

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「幼女戦記」を見ていると、「シグナリング理論」という言葉が登場した。もともとの「シグナリング理論」の意味は、検索するとわかるけれど、あえて、その理論を書かないで、一般化して考えてみる。
 
要するに、「シグナリング理論」では、灰色の人が、「秘密の箱」の中に入って、出てくると、金色になって、シグナルを発するようになる、ということらしい。
 
それでは、現代における「秘密の箱」は、何だろうか?
 
① シグナル伝達力という意味では、それは、例えば「ブログ」だと思う。
 
② もちろん、人間の脳は、テキスト情報の「6万倍」で動画情報を処理するらしいから、現代では、「YouTube」の方が適切な回答なのかもしれない。
 
③ 最近のコンテンツマーケティングの傾向では、短いビデオの方が、若い世代への訴求力が、高いらしいから、「Tiktok」あるいは「Youtubeショート」の方が、さらに良い回答なのかもしれない。
 
④ もしかしたら、「オメガスオッチの時計」、「エルメスのバッグ」という答えも、あるのかもしれない。そういうグッズも、なんらかのシグナルを発しているだろう・・。
 
さて、冒頭の「シグナリング理論」は、ノーベル経済学賞を受賞したSpencer氏が、1973年に発表したものらしい。ただ、当時は、Youtubeはなかった。過去の理論を一般化して、現代に当てはめると、何か見えてくることはある・・。
 
もしも、遠くない未来に登場するだろう次の「秘密の箱」の正体が予見できれば、これから進む一般方向を知るために、役に立つことがあるのかもしれない。




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