「合理性の極み」をさらに改良するには?…

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ロッカーに服をしまって裸になり、灰色のワンピースに着替える。天井には監視カメラ。そのままシャワー部屋まで歩いて、シャワーを浴びたら、カプセル部屋に入って寝る。流れ作業。

ここは、合理性を極限まで追求したホテル「ナインアワーズ」。灰色のワンピースには、囚人番号のように「9」の文字が印刷されている。ナインアワーズは、ホテルというよりも「刑務所」に近い。
 
従業員3人ぐらいだろうか・・。ジュースの自動販売機もなく、基本的には、ゴミもでない。
 
しかも、一泊7900円に値上げしているようで、なぜか感動してしまう。
 
ただ、料金を除いて、ここ数年、「ナインアワーズ」には、全く変化がない。正確にいうと、物理的な変化が全くない。
 
合理性を極限まで考えた後、このホテルは、何に投資したか?
 
Google trendのデータを見ると、ここ数年は、知名度の向上だったと思うが、最近、飽和・低下してきているようだ。
 
もう改善点はないものだろうか?
 
「乾いた雑巾を絞る」というわけではないが、知恵を絞ってみると、まだまだ改良できそうな点はある。
 
例えば、①天井の蛍光灯をLEDに変える。②ホームページの言語に中国語とスペイン語を追加するなどが考えられる。これだけで、維持コストが下がりつつ、客室稼働率を更に上げることができる気がする。





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