「モハ」と「サハ」。…

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電車の側面にカタカナと数字が書いてある。数字の方は電車の種類だろうけれど、カタカナの「モハ」って、なに? 
 
調べてみると、「モ」は、モーター付車両の意味らしく、これは分かる。
 
「ハ」の方は、イロハの「ハ」という意味らしい。要するに、イロハ、松竹梅、1等・2等・3等の意味の「ハ」で、「ハ」は、3等車(普通)を示すそうだ。
 
運転席つきの車両は、「クハ」になる。「ク」の意味は、ネタ元の記事によると、モーター付きの車両に「くっつく」ということらしい。現代では、周囲からツッコミ満載の命名だと思う。
 
もっとも、命名したのは、国鉄のリーダーだったのだろうから、そうだとすると、力の関係や人望など、当時の様子が、なんとなく、思い浮かぶ。笑いは、力だったのだ。
 
ちなみに、解説によると、モーターの付いていない普通車両は、「サハ」というらしい。「サ」は、モーター車両の間に「差し込む」という意味の「サ」。昔の国鉄のリーダーさん、わかったよ。「サ」でいいよ。
 
「モハ」と「サハ」。単なる雑学と思いきや、少しだけ役に立つこともある。「サハ」は、モーターが、付いていない車両なので、「モハ」よりも、少し静かで快適に乗れるはずである。
 
不具合があるとすれば、知らなければ、何も浮かんで来なかったはずの言葉「モハ」と「サハ」が、電車に乗るたびに、心を乱すことぐらいだろうか。。

出典:マイナビ
https://news.mynavi.jp/article/trivia-332/




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