「エデン」の場所は?…

0
280

 
世界的なベストセラーと言えば、聖書である。旧約聖書の「創世記」、新約聖書の「マルコの福音書」などが有名だと思うけれど、最近は、ずっとエデンの場所が気になっている。エデンは、どこにあるのか?
 
創世記によると、エデンからは、4つの川が流れている。ピション川、ギボン川、ティグリス川、ユーフラテス川である。現代の最強ツール「Google map」を見ると、後者の2つは、「イラク」と「トルコ」を流れる川だと分かるが、前者の2つは、どこだか分からない。
 
エデンは、「東の方」にあると書かれている。すなわち、翻訳が正しく、改変が行われていないすると、イラクの西の方が、聖書の書かれた場所になる。イラクの西にある「エルサレム」は、聖地と言われているから、エルサレムにいるとして考えてみると、一番近い大きな川は、「ヨルダン川」になる。ヨルダンという名前は、昔は無かったのだろうから、この川の可能性がある。これがピション川だとすると、ギボン川は、ピション川とユーフラテス川との間にあるに違いない。探したけれど、ギボン川は、よくわからない。
 
これらの川は、メソポタミア文明の地域にあり、現在のトルコの方から流れてくる。聖書によると、エデンの東には、智天使「ケルビム」がいて、追放された人間から、「いのちの木」を守っているという。とすると、エデンは東にあるが、さらに東に人がいるということになる。さらに、エデンには肥沃な大地があるはずである。
 
衛星写真を見ながら考えてみると、トルコ南部に「ガーズィアンテップ」という都市がある。もちろん、これは現代の名前で、昔は異なる。オリーブ、ピーナッツ、ブドウ、ピスタチオが取れる豊かな地域である。本当は、どこだか分からないのだけれど、ちょっと行ってみたい場所になった。





Source

LEAVE A REPLY

Please enter your comment!
Please enter your name here